『ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター』12月6日公開
『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』の監督リチャード・カーティスが脚本・監督を手がけ、豪華キャストが集結した至福のラブストーリーが、日本公開20周年を記念し『ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター』として12月6日(金)より新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下、ヒューマントラストシネマ有楽町、グランドシネマサンシャイン 池袋 ほかで全国公開決定。このたび、4K場面写真と30秒予告が公開されました。
このたび公開された場⾯写真は、20周年を記念して4Kデジタルリマスターで蘇った本作の映像の美しさが改めてわかる合計13枚。ヒュー・グラント演じる英国⾸相が秘書のナタリーに恋をする映画序盤から、リーアム・ニーソン演じる⽗親ダニエルが落ち込んでいる息⼦サムの悩みを聞くシーン、キーラ・ナイトレイのウェディングドレス姿が美しい華やかな結婚式のシーン、アラン・リックマンとエマ・トンプソンが演じる夫婦の幸せに⾒えるクリスマスパーティーのシーン、コリン・ファース演じる傷⼼の作家ジェイミーと⾔葉の通じないメイドとの穏やかな⽇々が垣間⾒えるシーン、そしてビル・ナイ演じるロックスタービリーのクリスマス感満載のライブシーンがみられます。
あわせて公開された30秒予告では、マライア・キャリーの⼤ヒット曲「恋⼈たちのクリスマス(All I Want For Christmas Is You)」に合わせ、19⼈のキャラクターの笑顔と愛が溢れます。
聖夜に起こる奇跡の物語
舞台は、クリスマスが近づく冬のロンドン。人々は幸せなクリスマスを迎えるために淡い期待を抱いています。
秘書ナタリーに恋をした英国首相デビッド、義理の息子サムとの関係に悩む父親ダニエル、新進画家のマークは親友と結婚したジュリエットに密かな恋心を抱き、傷心の作家ジェイミーは言葉が通じないポルトガル人のメイドに惹かれていきます。
夫ハリーの浮気に気付きながらも何事もないかのように振る舞う妻カレン、新曲のクリスマスソングに起死回生を賭ける元ロックスタービリー・・・。
聖なる夜に起きる様々な人々の奇跡のような”愛”についての物語。
『ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター』は、12月6日(金)より新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下、ヒューマントラストシネマ有楽町、グランドシネマサンシャイン 池袋 ほかで全国公開。
[作品情報]
『ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター』
脚本・監督 リチャード・カーティス
キャスト アラン・リックマン、ビル・ナイ、コリン・ファース、エマ・トンプソン、ヒュー・グラント、ローラ・リニー、リーアム・ニーソン、マルティン・マカッチョン、ローワン・アトキンソン
2003/135 分/イギリス、アメリカ、フランス/ カラー/2.39 : 1
配給:シンカ(ロゴ)
配給協力:Filmarks
公式サイト:https://synca.jp/love-actually2024/
公式 X&IG @SYNCACreations #ラブ・アクチュアリー
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