「大画面を囲む」楽しさ!超短焦点プロジェクターへの誘い01

エプソンの超短焦点プロジェクターEH-LS500Wの使用想定シーン
エプソンの超短焦点プロジェクターEH-LS500Wの使用想定シーン

オリンピック需要もあって、テレビメーカー各社はたくさんの大型テレビを市場導入してきました。これを機に買い換えられた方も多いはず。でも、テレビで100インチとか120インチとか等身大に迫る映像を得ることはできません。サッカーのように大きなフィールドを一望したいコンテンツならなおさらです。

 

かといって、プロジェクターというと天井に吊るイメージがあってハードルが高い......そんなアナタには、壁の前に置くだけで大画面が楽しめる超短焦点プロジェクターはどうでしょう?

 

Amazonなど通販サイトには、たくさんのプロジェクターがあります。リビングに大画面テレビの置き換えとして設置するなら、EPSONやLGなど、名の通ったメーカーの定番商品を購入するのがお勧めです。

 

また、こうした超短焦点モデルの使い方として、メーカー各社は「簡単壁投写」を推奨する傾向にあります。ただ、きちんと映像を見たい、さらには多少亜駆る環境でもテレビのように映像が見えるようにしたい、という場合には、スクリーンも「超短焦点専用」を用意するのがオススメです。

 

下記にメーカーさんの用意したスクリーン投写映像の動画があります。プロジェクター映像というと、会議などでよくある、「少し薄暗くしないと映像が見えない」イメージがあると思いますが、照明を付けたままでも結構イケることがおわかりいただけるでしょう。

 

テレビの代わりにプロジェクターを…ちょっと興味がわいたら、ぜひfy7dにご相談ください! 設置環境からオススメのスクリーンまでご相談に応じます。

 

最近はスマホやタブレットだけでテレビはいらないという人も増えています。でも、大画面を皆で共有するというのは、気心知れた仲間と飲食を共にするのと同じく楽しいものです。「テレビ番組」は見ない、という人でも、ぜひ大画面は共有して欲しいなと思います。